外貨預金

指値による外貨預金取引

 外貨預金 トップページ
 

「指値」という言葉を聞いたことはありますか?
株式投資などを行っている方にとってはご存知の言葉かもしれません。

今日は知っていると少し便利な「指値による外貨預金取引」について
お話したいと思います。

指値とは

「指値取引」というのは、
あらかじめ指定しておいた価格での取引のことを言います。
有効期限内に市場の為替レートが、
指定した価格になったときに自動的に取引が行われるのです。

通常、決められたその日のその時間のレートで、
取引が行われるのが一般的です。

仕事を持っておられる方はもちろん忙しい主婦の方も、
なかなか一日中マーケットの動きとにらめっこできませんよね。

でもあらかじめ、買いたい(売りたい)と思う価格で指値をしておくと
その価格に到達すると自動的に取引が行われるため、
絶えずマーケットの様子に気を配ることも、
取引をするために電話したりパソコンの前に座る必要がない、
というわけです。

外貨預金における指値

指値の取引は株ではとても一般的ですが、
外貨預金における指値取引はソニー銀行が最初に導入し、
現在はシティバンクなどでも導入されているようです。

なぜ、外貨預金の指値取引が最近までなかったのかというと、
多くの銀行では為替レートというのは、
基本的に 朝1度だけしか変更されなかったからです。

当然、実際のマーケットではレートは変動していますが、
銀行の店頭では動きません。
ですから、一般的な銀行ではマーケットの動きを瞬時に反映しないと
成り立たない「指値取引」は不可能だったのです。

しかし、ソニーバンクを代表とするように、
一部の銀行では絶えず市場に近いレートに更新されているため、
指値が可能になったのです。

今後、指値取引を取り入れる銀行が増えてくるのではないかと
思われます。

指値をするときにポイント

指値の手数料

外貨預金では、指値をするときに、多少の手数料が余分にかかる
場合があります。
銀行によって差がありますので、始める前に確認してください。

指値の有効期限

指値には有効期限が設定されていますので、注意する必要があります。

ソニー銀行では申し込んだ週の土曜日が有効期限になってしまうそうですが
シティーバンクでは最長で1年の有効期限を自分で設定できます。

指値の最低申し込み金額

指値取引の最低申し込み金額が銀行によって設定されていると思います。
あまりの小額には対応していないようです。

指値のキャンセル

たとえば、110円で外貨を購入しようと指値注文をしたものの、
105円くらいまで円高が進みそうだ、と予想した場合は、
早めにキャンセルしましょう。

指値のメリットとデメリット

メリットとしては、
・申し込んだときに購入価格が決定できる
・市場価格に目を配る必要がない
・銀行に行ったりパソコンに向かわなくても自動的に取引される
ことがあげられます。

デメリットとしては
・市場価格が指値に到達しなければ取り引きが行われない可能性がある
・指値よりもずっと円高(円安)に進んだとしても
  指値で取引せざるを得ない場合がある。
ということが言えるでしょう。

指値取引はとても便利ですが、デメリットもあります。
市場価格に絶えず目を配る必要はないというものの、
賢く取引をするためには、やはり1〜2日に一度くらいは
為替相場に目を通すことをおすすめします。

外貨預金 記事一覧



サクラの外貨預金ことはじめ』(ID:0000150593) 読者登録解除フォーム

メールアドレス
サクラの外貨預金ことはじめサンプル
外貨預金
Powered by 『まぐまぐ!』

All Rights Reserved