外貨預金

外貨預金とペイオフ

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ペイオフとの関係

2005年4月から、ついにペイオフ全面解禁されていますが、
外貨預金についてはどうなるのか、
不安に思ってる方もいらっしゃるでしょう。
今回はそこのところを詳しくお話したいと思います。

▼ペイオフとは・・・

そもそも、ペイオフとは何かご存知でしょうか。

ペイオフとは金融機関が破綻した時の処理方法のことを言い、
金融機関から集めた保険料によって決済性預金について
一定限度まで預金者に払い戻し、そのうえで金融機関を清算する制度の
ことです。

端的に言うと元本1000万円とその利息までは、最低限保証されているということです。

よく、銀行が破綻したら1000万と利息しか戻ってこないと勘違い
しがちですが、これは間違いです。

破綻金融機関の清算見込み額に応じて概算払い率が決定され、
払い戻されるので、実際は1000万と利息にプラスアルファされて
戻ってくる可能性が大きいです。

もちろん、破綻に伴う損失負担に応じて、一部カットされる
可能性も大きいです。

▼外貨預金の場合は・・・

さて、外貨預金についてはどうなのでしょうか。

外貨預金は、預金保険制度の対象外金融商品のため保護されません。

どういうことかというと、外貨預金は「1000万円を超える預金」と同じ扱いになります。
預金保険機構が破綻処理を終了し、算出した削減率に応じて
カットされた金額で払い戻されます。
払い戻されるまでには少なくとも数ヶ月はかかると考えられています。

円預金なら1000万円までは一応保証されるので、大口で預けなければ
どこの金融機関に預けても同じようなもの(実際には払い戻しに時間
がかかるので不便はあります。)ですが、
外貨預金は特に金融機関を選ばなくてはいけないということが、
お分かりいただけたと思います。

外貨預金は為替のリスクがよく取り上げられますが、
金融機関の破綻のリスクも円よりもずっと大きいということを
考慮に入れておく必要があると思います。

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