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銀行から銀行へ外貨預金を移す

外貨預金をはじめたのは、良いけれど、自分の預けている銀行よりももっと利息が良かったり、サービスのよい銀行が見つかったらどうしますか。

今日は、その方法を説明します。

外貨預金を今預けている銀行(A銀行)から外貨のまま
他の銀行(B銀行)に移すには主に2つあります。

 1. A銀行でキャッシュに換えて、B銀行へ持参する
 2. A銀行からB銀行の自分の口座に送金する

さて、どちらの方法を選んだ方がお得なのでしょうか。

結論から言いますと、金額が小さい場合は1の方がお得ですし、
逆に金額が大きくなると2の方がずっとお得なのです。

まず、1の場合を具体的に考えてみましょう。

◆ A銀行でキャッシュに換えて、B銀行へ持参する

先週のメルマガでも書いたように、外貨預金から外貨のキャッシュで 出金すると、銀行によって差はありますが、USDの場合、 1円80銭くらいかかるのが一般的です。

さらに、B銀行でも外貨のキャッシュで預ける場合は2円ほどかかるのが普通です。

例えば、500ドルをキャッシュにして他の銀行は預けなおそうと思えば、
(500ドル×1.8円)+(500ドル×2円)=1,900円
の手数料がかかるということになります。

50,000ドルをキャッシュにして他の銀行は預けなおそうと思えば、
(50,000ドル×1.8)+(50,000ドル×2)=190,000円
の手数料がかかることになります。

◆A銀行からB銀行の自分の口座に送金する

こちらも、銀行によって送金の手数料は異なりますが、一般的には送金手数料が2500円ほどかかります。

それに加えて、Lifting Chargeといって、為替のエクスチェンジが行われない場合にかかる手数料が1/20%(0.05%)ミニマムで1500円くらいかかるのが一般的だと考えてください。

例えば、500ドルをB銀行に送金しようと思えば、「2,500円+1,500円=4,000円」の手数料がかかります。

逆に、大口の50,000ドルを送金しようと思えば、「 2,500円+25ドル(円でおよそ2,700円)=約5,200円」で送れます。

この送金方法を、外貨建国内送金と言ったり、国内トランスファーと言ったりしています。

金額が小さい場合は1の方がお得ですし、逆に金額が大きくなると2の方がずっとお得なのがお分かりいただけると思います。

ちなみに、当たり前の話ですが、2の方法で外貨預金をする場合は、あらかじめ、外貨預金の口座をB銀行で作っていなくては、送金することはできません。

それから、1の方法をご紹介はしたものの、小額の外貨預金をわざわざ他の銀行にわざわざ預けかえるメリットというのはよほどの場合でないとないと思います。

少し円安になったときに円に換えて、改めてB銀行で外貨預金を始めた方が効率的だと言えるでしょう。

そのあたりをよく勉強し、計算した上で預けかえてください。

もう外貨預金を既にお持ちの方でも、もっと自分にあった外貨預金がないか勉強して、気に入った銀行でお取引することをお勧めします。

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