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外貨預金を始める2つの方法

外貨預金を作る方法を2つ御紹介したいと思います。

・ 円で外貨を買って外貨預金を作る
・ 外貨のキャッシュそのものを預けて外貨預金を作る

大きく分けてこの2つの方法で外貨預金を作ることができます。

もう少し具体的に説明します。

円で外貨を買って外貨預金を作る

大抵の場合がこの方法で外貨預金をすることになると思います。

円の普通預金などから出金し、そのお金で外貨を買って預けるという方法です。

これまでにも説明したように、相場はTTS(対顧客電信売相場)を使って外貨預金を作ります。

東京三菱銀行をはじめ、多くの銀行ではUSDの場合、TTM(仲値)から1円プラスされた相場で売られているため、別途手数料は通常必要ありません。
(ネット銀行などでは1円よりもっと安い場合が多いようです)

外貨のキャッシュそのものを預ける

海外へ旅行へ行ったときに余ったキャッシュ(現金)があるという人も沢山いらっしゃると思います。

家においておけばなくしそうだし、円に換えてしまうにも結構手数料がかかる。それなら外貨預金にしてしまおう、と考える人も中にはいるでしょう。

しかし、これが円預金と外貨預金との大きな違いなのです。

円を持っていって普通預金を作るのに、手数料なんてかかることはあり得ませんよね。

これが、外貨では違うところなのです。

例えば、USDのキャッシュを持っていって外貨預金を作ってください、と銀行の窓口で頼むと、手数料を取られます。

銀行によって異なるでしょうが、1ドルにつき2円くらい取られるのが一般的です。

どこからそんな数字が出てくるの?と疑問に思うかもしれません。

実はCash Buying Rateというレートと深い関係があるのです。

Cash Buying Rateとは銀行が外貨のキャッシュを買い取るときの相場です。

USDを例に挙げて説明してみましょう。

仲値: 108.32
TTS: 109.32
TTB: 107.32
Cash S.:111.12
Cash B.:105.32

これは東京三菱銀行の相場です。

Cash B.からTTBを引いてみてください。
2円になるでしょう。

これがキャッシュを預けた時に1ドルにつき2円かかる理由です。

ちなみに外貨預金から外貨のキャッシュで引き出すときにもこの手数料はかかります。
その場合、1ドルにつき1円80銭かかる銀行が多いようです。

なぜ?と思われる方も多いでしょうが、外貨預金をTTSで作ってキャッシュで引き出すのに無料だったら、円でCash S.のレートを使ってキャッシュを買うのに1円80銭も余分に払うのはおかしいですよね。

外貨というのは銀行も調達するのにお金がかかります。
第一、海外からお金を運んでくるのですから、送料だってかかりますよね。

買い取るのも同様です。

買い取ったキャッシュをそのまま他のお客さんに売るということは銀行はしません。
円と違って偽札も多いですし、鑑定するのも大変ですからね。

結果としてはタンス貯金?

このように外貨預金を作るには2つの方法があります。

一概にドルキャッシュを持っているから安く外貨預金できるというわけではありません。

そのキャッシュを買ったときに相場にもよりますが、できれば、旅行で使い残したキャッシュは次回の旅行までタンス預金しておくのが本当は一番良いのかもしれませんね。

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